家作りの第一歩はココから!

自然素材住宅を建てるにあたって

最近になってあらためて自然素材住宅が見直されています。

 

戦後の復興期、全国的に家が足りない時期には、法の整備も整わないまま質の悪い素材で急速に家が建てられたといいます。その後、質の良い新建材、手入れの楽な新建材、価格が低い建材が目覚ましい勢いで発達してもてはやされました。

 

新建材の家は価格も低く抑えられるため、一般庶民もマイホームを持ちやすくなりました。家を建てるにも簡単にでき、工場で作ったもの現地に運び、一日で組み立てるというものまで出現しました。

 

しかし、その便利な新建材も時が経過するうちに弊害が問題になるようになりました。まずは新建材の塗装などから生じる「ハウスシック症候群」です。そして軽くて便利なサッシは、家の結露の原因になり、湿気た家にカビを発生し、カビがアレルギーの原因になるという問題を起こします。そこで、あらためて天然素材の良さが見直され、自然素材住宅が脚光を浴びています。

 

天然素材の木は、新建材と違って空気を通しますし、暖かさも保ってくれます。そして、健康に良いばかりでなく、木の持つ癒し効果は大きなものがあります。ただ、新建材の住宅と違って自然素材の住宅はコストが高く、いざ建てるとなると迷いが生じるのが切ないところです。

 

マイホームは多くは一生に一度のお買い物ですから、すでに新建材で建ててしまってあれば簡単に建て替えるというわけにはいきません。

 

そこで、家の中を部分的に自然素材を使ってリフォームしたり、自然素材のインテリアや家具を置いて、「自然素材風」を楽しむことをお勧めします。見た目で癒し効果もありますし、自然素材の壁や床などにリフォームすれば少なからず健康に良いと思います。

 

頑張って自然素材住宅を手に入れるために励むのも良し、それが無理だったら自然素材を部分的に取り入れて楽しむも良しと、楽しみ方色々です。

 

数年前、間取りを考えて楽しむのがブームになりました。実際に作り変えるわけではないのですが、こうしよう、ああしようと想像して楽しむのです。そしてその手の本がたくさん売れたことがありましたが、今度はいかに自然素材を上手に取り入れて楽しむかがブームになりそうです。

 

昨日まで健康オタクだった私の頭の中は、今、すでにマイブームになっています。

 

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